オスプレイが飛んでた

507-1普天間から厚木に初飛来したオスプレイは、キャンプ富士に向かったようですが、厚木基地を南に離陸したオスプレイを運よく見ることができました。水平飛行の態勢で飛び去るオスプレイは騒音も少なくてあっという間に視界から消えていきました。
一部のマスコミなどは事故率も低いのに「危険なオスプレイ!」と過剰な反応をしているようですが、通常の民間ヘリよりも騒音がかなり少なく静かに飛行していました。
(画像はイメージです)

いつものコースを走ってみました

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バッテリーを100%に充電して、いつもロードの練習コースを走ってみました。
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R134を大磯まで走ってミカン山の丘を登り切ったところで休憩です。
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21㎞走ってバッテリーの消費は10%くらいです。海沿いを走るR134は平坦のため、アシスト上限速度の24㎞/hを簡単に超えるのでバッテリーを消費しません。
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標高181mの湘南平にも登ってみました。頂上の駐車場までの距離は1.6kmで、登坂コースの平均登り勾配は9.6%で、最大勾配ポイントは何と14.2%の激坂です。アシストモードをロングからオートマチックにして登るといつもはゼーゼー・ハーハーする坂も汗もかかず楽勝にクリアしました。モーターの威力は大したものだと感心しましたが、苦も無く登れるので達成感がありません。
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ロードレーサーだとビンディングシューズにレーパンですが、アシスト自転車だとお散歩スタイルでもオーケー。
約46km走って、バッテリー残量70%でした。

激安タイヤをリブモPTに

504-2ジェッターに装着されていたタイヤはチャイナ製の激安タイヤです。パナソニックといえば「パナレーサーブランド」で自転車用タイヤの老舗メーカーですが、コスト的に装着できないようです。同サイズのリブモPT [W/O 700×32]に交換しました。このタイヤはPTシールドとマイルクランチャーコンパウンドの採用で、耐貫通パンク、耐リム打ちパンク、耐摩耗性が強化されたアーバン最強モデルです。made in Japanはいいですね。

パナソニック ジェッター

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電動アシスト自転車「パナソニック ジェッター」フレームサイズは490ミリで、ママチャリやミニベロタイプが多い中、700Cのタイヤを装備するクロスバイクタイプです。
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正面から眺めるとバッテリーやアシストモーターもあまり気になりません。
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ハンドル部に装着されているサイクルメーターでアシストの切り替えができます。アヘッドステムとハンドルは適合する手持ちのパーツに交換してあります。
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13.2Ahバッテリーを搭載し、ロングモードで約78km走行できます。
自転車店から引き取って近くの坂道を中心に約50㎞走って電池残量は60%です。
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平地での巡航はロードレーサーのほうが格段に快適ですが、急な上り坂での楽さにはかなりびっくりしました。

LIVA MINI PC KIT

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巷で話題のNUCよりも小さい超小型デスクトップPC「ECS LIVA」です。
付属のケースに入れればアッと言う間に組立は終わります。
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Ubuntu 14.04またはWindows8.1が対応OSなので、USBメモリーから起動してインストールすれば完成です。