バリ風の店内だけど

430-1
ランチで寄ったお店はガルーダの置物やレリーフが飾られて、リゾートを思わせるバリスタイルな店内です。
430-2
メニューもそれなりにアジアンフードかと思うと、「伊豆近海 漁師の店」で何ともミスマッチなお店でした。でもアジフライは骨まで唐揚げにしてあって美味しかったです(^^)v
神奈川県藤沢市石川1-9-5 海湘丸

ガレージシャッター用リモコン

429-1常に持ち歩いているものにガレージシャッターの無線リモコンがあります。9年間使っていて、先日もズボンと一緒に洗濯&乾燥という荒療治を経ていますが、くたびれた外観とは裏腹に一向にへこたれることがありません。(写真:右)
でも、これが壊れるとシャッターが開かない→クルマや人の出入りが出来ないということになるのでスペアを購入しました。メーカーの三和シャッターで買うと1万円以上とサービスマンの出張費など結構な金額になります。
そこでヤフオクを調べると、新品を発見!さらに金額も半額以下でした。リモコンコードのコピーも簡単に出来て作動もオーケー、これで一安心です。

R1200GS HIDヘッドライト取付

428-1
まずはHIDバナーを取り付けるため裏蓋の加工を行います。ホールソーで16ミリの穴を開けて、さらにヘッドライトから電源をとるために配線を追加します。コネクターは防水仕様にしました。
428-2
次にイグナイタを装着しますが、このとき配線等がハンドルの可動域にかからないように注意して位置を決めます。コードの長さが限られるので、ホーンの前にプレートを作ってタイラップで固定しました。
428-3
コントローラは延長コードを使用してシート下のETCユニットと並べて設置です。このコントローラとイグナイタ間は高電圧が流れるので、防水コネクターを必ず使用します。
428-4
配線を再度確認して点灯、最後に光軸を調節して装着完了しました。
白い光のHIDヘッドライトは凄く明るいです。
428-5
ついでにトライアンフタイガー君から依頼されていたリフレクターステーも作りました。日本の保安基準に合致させるため後部リフレクターが取り付けてありますが、右側の汎用ステーで取付なので”かっこわるい”とのことで、アルミ板を加工してヤマハT-MAX用のリフレクターを装着です。

ヘッドライトを明るくしよう

427-1
前車のR1100SやT-MAXに装着していたHIDキット、GSにもそのうち取付ようと思っていて面倒なのでそのままになっていたのを出してきました。
最近はやりの出所のわからない中華製じゃなくて国産品です。
まずはコントロールユニットの取付位置の検討からスタート(^^ゞ
427-2
午後からは鎌倉方面をウオーキング、久しぶりに鶴岡八幡宮に行ってみました。強風で倒れた大銀杏も若い枝が出てきています。

トップケース

426-1キャリヤを装着した勢いでトップケースを購入しました。黒いプラスチック製だと種類も多くて価格も手ごろですが、GSのハード系なイメージには合わない?ので高価ですがアルミ製を装着することにしました。
アドベンチャー用の純正品はおもいっきり高額なため却下で、社外品のアルミ製だと種類が限られます。ヘプコ&ベッカー社製の「Alu Exclusiv(アルミエクスクルーシブ) TC30」が大きさも手頃(容量25L、サイズ220 x 430 x 300 mm)でこちらに決定です。ただし購入方法によって金額にかなりの開きがあります。
・国内正規代理店からだと約54,000円
・ドイツ本国からネット通販で305ユーロ(約33,500円、DHLの運賃込み)
・アマゾンだと40,632円(25%OFFで送料無料)
安い海外ネット通販か、安心のアマゾンにどちらかになります。今回は手間を考慮してアマゾンで購入しました。さすがアマゾンすぐに配送されました。このケースはアルミスーツケースで有名なRIMOWA社製です。

R1200GSアドベンチャー用キャリヤ

425-1
R1200GSはリヤシートが簡単に外せます。ただリヤシートを外すとキャリヤがプラスチック製で、さらにかなり出っ張ってカッコ良くありません(+_+)
そのためツアラテック社製のキャリヤに交換していました。
CA3A0272
ヤフオクを眺めていたら、R1200GSアドベンチャー用キャリアが新品で出品されていたのでゲットしてみました。こちらはオール金属製でいかにも頑丈という雰囲気です。
425-3
テールバッグをラゲッジプレートに移設して装着準備完了です(^J^)
425-4
取付金具の加工を少しして装着しました。アドベンチャー用だけあってデカイ!ビッグタンクじゃないと前後のバランスがいまいちかな?こんな大きいキャリヤはハンターカブ以来です。