ブーム再来?インスタントカメラ「チェキ」

20年位前に購入した「チェキ」に電池とフィルムを入れてまずは準備。「フィルム」なんていう言葉は久しぶりで新鮮な響き、マロン君をモデルに撮影してみました。
マロン君、こっち向いて「ピカッ、ギューン・・・」このアナログ感は新鮮です。フィルムは排出されましたが、真っ白?しかし、しばらくすると画像が現れてきて写真が撮れました。デジタル一辺倒の時代にこのアナログ感が新鮮で魅力的です。
明日はおめでたい席に呼ばれているので、チェキを持って出席します。
チェキ

PowerShot SX160 IS

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2007年頃に購入したニコン「COOLPIX P50」は光学3.6倍ズームニッコールレンズを搭載して、コンパクトな割に写りもよく、さらにバッテリーも専用ではなくてエネループを使用出来るので使い勝手もよく重宝しています。
選定の条件は
1,バッテリーに単3乾電池(エネループ)の使用がOK。
2,値段が安い。
3,マニュアル操作ができる。
等ですが、バッテリーが単3乾電池という条件になると選択肢がグッと減ります。購入した「PowerShot SX160 IS」は現行モデルではないですが、スペックもなかなかで評判も良いです。早速試し撮りしてみました。

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