原因不明・・・??

336-1
このパソコン数年前に友達の依頼で組み立てたのですが、最近起動しないなどのトラブルで回収してきました。自宅でモニターやキーボードなどを接続して作動させると特に動作は異常ありません。とりあえずメモリーやHDDのエラーをチェックして異常がないことを確認し、さらにマザーボードBIOSや各種ドライバーのアップデート、ビデオカードを同等品に交換しCPU100%負荷ベンチテストを行い異常なく動作することを確認して配達しました。接続を完了して「スイッチオン」・・動かないゾ、さらに勝手にリセットをしたりと・・・?
気分も撃沈して自宅に再度持ち帰り起動すると問題なく作動します。ウーン・・?まさか「風水や地形的な問題」じゃあるまいし原因が何かわかりません・・・??

BMW F650GS Dakarにナビ取付

335-1
F650GS Dakarに乗っている友達が今月九州ツーリングに出かける予定で、GSにナビが欲しいということでポータブルナビをとり付けました。事前のリサーチで取付位置はだいたい決めていたので、ステーを現車合わせでワンオフ製作しました。
アルミ材を切って、削って、穴あけて、ねじ山たてて、塗装して本体のセットは完了です。

335-2
取付位置はメーターの視認性を考慮してハンドル前にセットしました。
あとは、電源の配線をして完成予定です。

原因はこいつだ!

334-1
突然の左フロント部からの振動や異音の原因をもう一度確かめてみました。ATミッションは動作、変速にも問題がなくハブあたりは突然壊れるようなところでも無さそうです。走行してみると時速40キロ位を超えたあたりからタイヤの回転に比例して異音が大きくなります。タイヤの回転に比例→それじゃ原因=タイヤ?と目星を付けてもう一度タイヤを点検すると、トレッド面内側に6ミリのタップビスがグサリと刺さっているのを発見しました。
空気漏れもなく内側過ぎるので気がつきませんでした。この6Nポロは故障出現率が高いのでいよいよ大修理する時が来たのかと半分あきらめていましたが、意外な原因でした。

芋煮会

333-1
マイガレージハウスで恒例秋の芋煮会を開催しました。
芋煮やたこ焼き、ホルモン焼きなどをつまみに生ビール21リットル、焼酎など飲んで食ってお腹いっぱい。ごちそうさまでした。

13年経つとだいぶへたります

332-1
セカンドカーのポロは購入してから13年目で先日車検を終えました。経年変化でゴム類の劣化がかなり目につくようで、整備をお願いしている「COX」からはタイミングベルトやウオーターポンプなどの交換も勧められましたが、金額的な問題で先送りにしました。
今日、自宅近くを走行中交差点を右折中に「ゴリッ!」といやな音がしたあと、時速40キロ位から左フロントより「ゴワーン、ゴワーン」とタイヤの回転にあわせて大きな異音がするようになりました。ハブベアリングあたりが逝ったみたいですが、駆動系の深刻なダメージだと修理費も高額になりそうでちょっと心配です。

ホンダ CR-Z(なかなか楽しいぜ!)

331-1

コンパクトなデザインで後方視界を除けば運転しやすいです。車重も1130キロと軽量で、箱根のコーナーを右に左に身軽にこなせます。
331-2
近未来的なデザインのメーターパネルです。ちょっとオモチャぽくも見えますが、ブルーが綺麗なので自分的にはオーケーかな。時速49キロ、エンジン1200回転を示していますが、この回転&速度でもトップギヤ6速で走れて、アクセルを踏むとモーターがアシストするので加速もゆっくりながら出来ます。

331-3
平日の空いた山道に6速マニュアルとくれば・・・・
・・・ヒール&トゥを駆使して楽しくドライブですね(^^)v

331-4
いろいろな最新技術が詰め込まれているエンジンですが、見た目はそれほど変わりません。
331-5
+2の後席は大人が長時間乗るにはまったく適していませんが、背もたれをたためば27インチロードレーサーを前輪を外すだけで問題なく積載出来ます。(ローディーにはこれが大事)ハイブリッドカーにも運転する楽しさやスポーツ性をプラスした新しいタイプのクルマですが、「スポーツカーは売れない」「2枚ドアは人気薄」といわれるこの時代にあえてホンダが投入したCR-Zに試乗してみて、メーカーが目指した「走りの楽しさ」を十分感じとることが出来ました。220キロ程走ってレギュラーガソリンを14リットル程消費しました。特に燃費に気をつけて走った訳ではなくても、15キロ/リッター以上と上々の結果でした。