R1200GS HIDヘッドライト取付

428-1
まずはHIDバナーを取り付けるため裏蓋の加工を行います。ホールソーで16ミリの穴を開けて、さらにヘッドライトから電源をとるために配線を追加します。コネクターは防水仕様にしました。
428-2
次にイグナイタを装着しますが、このとき配線等がハンドルの可動域にかからないように注意して位置を決めます。コードの長さが限られるので、ホーンの前にプレートを作ってタイラップで固定しました。
428-3
コントローラは延長コードを使用してシート下のETCユニットと並べて設置です。このコントローラとイグナイタ間は高電圧が流れるので、防水コネクターを必ず使用します。
428-4
配線を再度確認して点灯、最後に光軸を調節して装着完了しました。
白い光のHIDヘッドライトは凄く明るいです。
428-5
ついでにトライアンフタイガー君から依頼されていたリフレクターステーも作りました。日本の保安基準に合致させるため後部リフレクターが取り付けてありますが、右側の汎用ステーで取付なので”かっこわるい”とのことで、アルミ板を加工してヤマハT-MAX用のリフレクターを装着です。

ヘッドライトを明るくしよう

427-1
前車のR1100SやT-MAXに装着していたHIDキット、GSにもそのうち取付ようと思っていて面倒なのでそのままになっていたのを出してきました。
最近はやりの出所のわからない中華製じゃなくて国産品です。
まずはコントロールユニットの取付位置の検討からスタート(^^ゞ
427-2
午後からは鎌倉方面をウオーキング、久しぶりに鶴岡八幡宮に行ってみました。強風で倒れた大銀杏も若い枝が出てきています。

トップケース

426-1キャリヤを装着した勢いでトップケースを購入しました。黒いプラスチック製だと種類も多くて価格も手ごろですが、GSのハード系なイメージには合わない?ので高価ですがアルミ製を装着することにしました。
アドベンチャー用の純正品はおもいっきり高額なため却下で、社外品のアルミ製だと種類が限られます。ヘプコ&ベッカー社製の「Alu Exclusiv(アルミエクスクルーシブ) TC30」が大きさも手頃(容量25L、サイズ220 x 430 x 300 mm)でこちらに決定です。ただし購入方法によって金額にかなりの開きがあります。
・国内正規代理店からだと約54,000円
・ドイツ本国からネット通販で305ユーロ(約33,500円、DHLの運賃込み)
・アマゾンだと40,632円(25%OFFで送料無料)
安い海外ネット通販か、安心のアマゾンにどちらかになります。今回は手間を考慮してアマゾンで購入しました。さすがアマゾンすぐに配送されました。このケースはアルミスーツケースで有名なRIMOWA社製です。

R1200GSアドベンチャー用キャリヤ

425-1
R1200GSはリヤシートが簡単に外せます。ただリヤシートを外すとキャリヤがプラスチック製で、さらにかなり出っ張ってカッコ良くありません(+_+)
そのためツアラテック社製のキャリヤに交換していました。
CA3A0272
ヤフオクを眺めていたら、R1200GSアドベンチャー用キャリアが新品で出品されていたのでゲットしてみました。こちらはオール金属製でいかにも頑丈という雰囲気です。
425-3
テールバッグをラゲッジプレートに移設して装着準備完了です(^J^)
425-4
取付金具の加工を少しして装着しました。アドベンチャー用だけあってデカイ!ビッグタンクじゃないと前後のバランスがいまいちかな?こんな大きいキャリヤはハンターカブ以来です。

一夜城Yoroizuka Farm

412-1
ここは小田原の石垣山一夜城歴史公園の近くに、11月5日オープンした「一夜城Yoroizuka Farm」です。9,000坪の広さの敷地からは相模湾が一望できます。
412-2
オーナーは有名なパティシエの鎧塚俊彦氏です。タレントの川島なお美さんの旦那さんですネ。さすが有名な方だけに、お祝いの胡蝶蘭などがたくさん届いていました。
412-3
現在はまだ一部のみ、2年後には地産地消のパティスリー&レストランが完成するとのことです。

2011年9月芦安温泉ツーリング

アサイド

401-1
連休の24日~25日、山梨県芦安温泉へ泊まりツーリングを行いました。
参加者は7名で、芦安温泉・白雲荘へ向かいます。3日前の台風15号で道路状況が心配されましたが、ほとんど問題ありませんでした。

401-2
参加された皆様、お疲れ様でした。