docomo携帯用の日本通信製SIMカードを購入しました。このカードはdocomo FOMA®ネットワークを利用して、使い放題で月２２５７円です。でもこれだけじゃ何にも使えないので、これを差し込むAndroidケータイをヤフオクで物色中(!_+)
２００６年２月から契約してザウルスSL-C1000で使用していたbitwarp PDAも解約しました。

新しくネットブックを購入（超特価で）しました。
ASUS社製Eee PC 900HA（8.9型）でOSはWindows XPがプリインストールされていましたが、手元にあったSSDにLinuxベースのネットブックOS「EasyPeasy 1.6」をインストールしてみました。EasyPeasy 1.6は最近人気の「ubuntu10.04」をベースにスペックの低いネットトップPCでも十分なパフォーマンスが発揮できるようチューニングされています。

国内でもiPadが発売されました。iPod touchユーザーなので興味はありますが、今までiPod touchを使っていて気になることがあります。写真のVWのホームページは上の部分にadobe Flashが使われているのですが、未対応のため表示されません。iPod touchならそれほど気になりませんが、iPadはパソコン代わりに使うことが多いので問題ありです。そのほかにもUSBポートやSDカードスロットもないので、PC代わりに使うのはいまいちかな？

「Windows Home Server」の30日評価版をインストールして使用してみましたがなかなか使い勝手が良いので自分用にもう一台「Express5800/S70 タイプFL」を購入してホームサーバーとして使用することにしました。

インストールしてしまえばクライアントPCからすべてコントロール出来るのでモニターやキーボードもいらず複数台のPCのデータ保存やバックアップなどに便利です。

NEC製の「Express5800/S70 タイプFL」をユーザー君の希望で少しパワーアップしました。
交換したのは
CPUをIntel Celeron 440 (2.0GHz)→Celeron Dual-Core E3300（2.50GHz）と「DVD-RAM」の取付です。
セレロンというとインテルCPUの中でも廉価版で性能が良くないというイメージですが、最新型はちょっと古いペンティアムをしのぐ性能でしかも低消費電力となかなか優秀です。

OSをインストールする際、シリアルATAインターフェイスのハードディスクの性能を発揮させるためAHCIモードにしました。でもwindows XPは標準ドライバがAHCIコントローラに非対応なので今やほとんど見かけないフロッピーディスクが活躍します。

無事にOSをインストｰルしてCPU、ビデオカード、メモリ、ハードディスクなどのパフォーマンスを計測できるベンチマークソフト「CrystalMark」でパフォーマンスを測定してみました。

交換前（画像３）と交換後（画像４）の比較

CPU の演算性能は2.5倍から3倍程度アップしてます。
Celeron Dual-Core E3300は現在、実売価格4，500円位なので、コストパフォーマンスも良くパワーアップ出来ました(^^)v
この「Express5800/S70 タイプFL」はチップセットがG45なのでRAIDも可能です。HDD2台以上セットしてRAID０のストライピングにすればまだまだ高価なSSDを導入しなくても、さらにパワーアップ出来ます。

これはマイPCのベンチテストです。 Core 2 Duo E8400だけどCPUのスコアはあまり変わりません（FPUスコアは負けてる！）

友達にパソコンの更新を頼まれてこれを購入してみました。
選定の条件は
１，windows XPのCDはあるからとにかく安くね！
２，拡張性も欲しいな！
ということで選んだのは、NEC製の「Express5800/S70 タイプFL」です。
この機種はサーバー用なのでwindowsのインストールはサポートされていませんが、ドライバーをそろえればインストールも問題ありません。
NTT-Xストアにて 16,320円（代引き手数料込み）で購入しましたが、この値段じゃ自作するとケースくらいしか買えません。
http://nttxstore.jp/_II_8-12794906
NTT-Xストアは、日曜日に注文して月曜日の午前中には配達されるというスピーディーさにびっくり！

とりあえず動かすのに手元にあったLINUX系OSの「UBUNTU」をCDから立ち上げてみました。

モニター、キーボード、マウスを接続して1分くらい待つと起動完了。
PCはサーバー用なので冷却ファンの音などが賑やかかと思いましたが、音も静かで動作は問題ありません。