スーパーヒルクライム in TOYO TIRES ターンパイク

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普段は自動車専用道のTOYO TIRES ターンパイクで開催された「スーパーヒルクライム in TOYO TIRES ターンパイク」の参加してきました。
前日の強風も収まり絶好のヒルクライム日和の中、各クラスの合計参加者は約1400名と第1回大会とは思えない参加人数です。

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小田原まで1時間ほどの距離と受付が10時迄なので、朝自宅でご飯を食べてから出発しても余裕です。

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西湘バイパスからの連絡通路も今日は自転車で埋め尽くされています。

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オープニングセレモニーは、小田原市、箱根町、湯河原町、トーヨータイヤ社長の皆さんでテープカット。

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途中の写真はありませんが、道幅&路面も良くさらにクルマを気にしなくていいので、苦しいけれど楽しく走ることが出来ました。
無事、標高993メートルの大観山ゴールに到着。いい汗かいた(^_^;
ターンパイクの急坂路を速い選手は40分台で登ってしまいます(驚
記録 1時間11分37秒

ハンドル交換

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レマイヨに標準装備のハンドルは「KALLOY AL-049」ですが、幅(420ミリ)、リーチ(約115ミリ)、ドロップ(約155ミリ)ともに少々大きめのサイズです。

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手頃なハンドルがないかと中古自転車専門「サイクリー藤沢店」のHPを眺めると、日東 NITTO Neat M.184 STI-80 ライトグレーの中古品が出ていたのでさっそく購入して交換しました。このハンドルは幅(390ミリ)リーチ(80ミリ)と一回りコンパクトです。信頼のMade in JapanでシマノSTIレバーにもバッチリあうようにデザインされています。

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ついでにバーテープも交換して作業終了(^^ゞ
コンパクトなポジションで、STIレバーの角度も自分好みになりました。

ミニベロで箱根へ

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レマイヨで箱根へ向かいます。芦ノ湖までの登坂は旧東海道を行きましたが、木陰が強い日差しをさえぎるので意外と快適に登れます。

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お玉が池を通りすぎて元箱根に下りちょっと休憩です。お天気が良くて箱根の定番「鳥居、富士山、海賊船」が綺麗に望めました。

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元箱根からさらに登って大観山パーキングに到着しました(^^ゞ
日差しは強いですが、風は爽やかで秋の気配が感じられます。

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帰りは国道1号線を下って、宮ノ下にある富士屋ホテルの「ピコット」本店によりました。

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定番の「クラシック カレーパン」でドリンクタイムです。その後一気に駆け下りて帰宅。疲れた(!_+)

「スーパーヒルクライム」エントリー

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9月26日に開催されるスーパーヒルクライム2010 in TOYO TIRES ターンパイクをキャンセル枠応募でエントリーしました。コースは普段自動車専用の「TOYO TIRES ターンパイク」を小田原側の早川料金所から、ゴールの大観山駐車場までの約13.8kmを登るヒルクライムです。標高差が約1,000mだから平均勾配は7.2%。しかしコース後半にわずかにあるフラット区間をのぞくと、約9%の勾配が10kmも延々と続くことになります。

距離:13k/標高:1,000m/平均勾配:7.2%

かなりしんどそうですが、自転車では走れないコースなので楽しみです。

レ・マイヨMをちょっとカスタム

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レ・マイヨM用のホイールをヤフオクで超特価処分価格にて手に入れました。リムがピンクのアルマイトカラーでホワイトスポークとなかなか派手ないでたちです。

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さっそく先日購入したタイヤを組み込んで装着してみました。ピンクカラーとホワイトの車体が意外とマッチしてよさげな感じに変身しました。

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前輪とサドルを外すとかなりコンパクトになります。

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ゴルフならこの状態で積載出来るので、クルマ+ミニベロで行動半径が広がります。