愛車のスプラッシュ、このクルマは国産車だけどハンガリー生まれの帰国子女、「世界で通用するグローバルコンパクト」を目指して開発されて日本でも販売されましたがほとんど売れずにいつの間にか販売終了しました。御年7年で寄る年波には勝てずダンパーの動きがシブくて、アライメントも基準値を外れてハンドリングもいまいちです。足回りを替えるにしても不人気生産終了モデルなのでほとんどの社外パーツメーカーで適合品番がない中、唯一現在も購入することが出来るTEIN社の車高調導入を導入しました。 交換後は目線の不快な揺れが収まってほぼ期待通りとなりました 。
![](https://splashgreen.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2020/01/P_20191220_163749-4-300x169.jpg)
![](https://splashgreen.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/P_20191227_165230-2-300x169.jpg)